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2007.01.25 Thu
1 名前:愛のVIP戦士[sage] 投稿日:2007/01/24(水) 20:13:17.06 ID:WxPl9Tvg0
ある日私はとある部屋で目を覚ました。薄暗く、物音一つ無い場所だった。
前方には、5人の男がそれぞれ柱に縛り付けられていた。
私は直ちにこの奇妙な場から去ろうとするが、足首を頑丈な鎖で縛られとても動けそうにない。
そして私は目の前に置かれている一枚のメモ紙に気づく。
そのメモ紙にはこう書かれていた。

「目の前の5人の男の中には一人だけ死刑囚が紛れている。
 お前は明日までに手元の銃でその死刑囚を殺さなければならない。
 撃つ前にそれぞれの男に1回のみ質問をすることが出来る。
 指示通り、死刑囚を殺した場合にはお前をこの場から逃がしてやる。
 ただしルールに違反した場合、その場でお前は命を失うこととなる。」

私は早速それぞれの男に「お前は死刑囚か」と問いかけた。

男A:「私ではない。だから私以外の4人の中に死刑囚が居るはずだ」
男B:「私ではない。だが私は誰が死刑囚なのかを知っている」
男C:「私ではないが、私も死刑囚が誰なのかを知っている」
男D:「私ではない。そして私は誰が死刑囚なのかも知らない」
男E:「私ではない。第一私はこれまで罪を犯したことが一度も無い」

やはり自らを死刑囚と名乗るものは居ないだろう、私は結局ここは5分の1に賭けるしか無いのか、と考え込んだ。
しかしその時、私はふと気付いてしまった。そして確信した。誰が死刑囚なのかを。
私は迷うこと無くその死刑囚を銃で撃ち殺した。
すると私の足首を縛っていた鎖は解かれ、私はその部屋から脱出することが出来たのだ。

さて、死刑囚とは5人の男のうち一体誰だったのだろうか?
ただし、文章内に登場する以外の手がかりは無い物とする。


86 名前:愛のVIP戦士[] 投稿日:2007/01/24(水) 20:28:47.37 ID:4iELp16pO
答えは「誰でも良かった」
なぜなら、銃で殺された人物が「死刑になった囚人」だから。
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